
ケルンが舞台のドイツミステリ。
ドイツミステリは多分初めて読んだのでは・・・
しかし、どうもドイツ人らしくなく(?)かなり緻密さにかける筋立てである。
主人公のキュッパー警部も料理が趣味であるものの、特に料理は事件とは関係ないし・・
一番の問題は、その料理がどんなものか全然分からないので、おいしそうとか、うんちくとかがピンとこないこと。
「お菓子探偵ハンナ」でも、朝からバターやチョコのたっぷりはいったクッキーをむさぼり食うアメリカ人に違和感を覚えるものの、おいしさは想像できる。
しかし、ザウワーブラーテンとはいったい?
(ランダムハウス)★